フィルム内データプリントシステムです。
インターバルタイマーを内蔵していてカメラのタイム露出機構を使用すると天体写真が簡単に撮れます。
また、インターバル撮影時、撮影時間前にストロボ充電信号を出すようにもなっていました。
メカすべて設計しました
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