香港から中国へ
仕事の方の出図が終わり一息ついたので少し振り返ってみたいと思います。
とりあえずは、仕事の相手先のある香港から中国への感想を乗せたいと思います。
仕事での外国ということで荷物も最低限としなければいけなかったためと中国ということであまり写真を撮れないだろうということもありまして、コンパクトカメラしか持っていきませんでした、また、仕事が終わると写真を取りに行く気力もなくなってしまったためたいした写真はありませんが載せたいと思います。
第一回
香港へ行くとしてどこからいくのがいいのでしょうか、もちろん飛行機ですね !
ということで最初は、成田空港からJALでいきました。同行者が英語を話せるので言葉に関してはおんぶにだっこでした。
4時間ぐらいでつきますが、やはり初めての所はおっかなびっくりということで・・・
まずは、空港着陸の時にびっくりこのころ香港啓徳国際空港はビルの立ち並ぶ中にありました。
着陸態勢に入って車輪を出した後右旋回しながら滑走路にはいるのですが、
後ろの山をさけるため旋回しながら着陸します。
高層アパートのそばを通るときに部屋の中が丸見えで住人がシャツ姿でテレビを見ながら食事をしているのが見えるのです。おかずがわかるほどです。
当日の風の方向により山側からはいるときだけです。
写真を探したのですが残念ながら見つかりませんでした。
現在は新空港になりましたので2度と見ることができません。
下に見えるのが香港の道路ですが土地が狭いためすべて首都高のような立体交差です。
そのすぐ上を飛行機が飛んでいました。
それではまた次回。